同じ看板を背負って、二度目の出発へ 「前澤氏、新会社設立」
こんばんは。
最近は昼と夜の寒暖差が凄いですね。
暑い昼と寒い夜、どちらに合わせた服装をするのがいいのでしょうか?
今日のBGMはこちらです。
今回引用する際に初めてこの曲のPVを見ました笑。
不思議と耳に残る曲ですね笑。初めて聞いたのがいつどこでか全く思い出せません。
今日は、宇宙に行く予定のあの人についてです。
ゾゾタウンの前澤氏が、株式会社スタートトゥデイを設立
ZOZO前社長の前沢氏が新会社設立 社名は昔と同じに:朝日新聞デジタル
詳細は上のリンクから記事を読んで下さい。(投げやり)
前澤社長凄いですね。もう次の会社を立ち上げてしまうとは。
しかも会社名が「スタートトゥデイ」。前の会社と同じ名前の会社を立ち上げる実業家の人ってあまりいないのではないでしょうか?前例のない、思い切った切り口で、面白いと思います。(もはやこのためにZOZOに社名変更したのでは・・・?)
前澤社長のTwitterでの言動や、いかにも漫画に出てくる成金の様なお金の使い方。それらの言動を見て、前澤氏を批判する人がたくさんいました。
嫉妬してても何も変わらないのでは?
そういった人たちを見た、私の最初の感想です。
前澤社長を批判している人たちは(というより日本人のほぼ全員は)前澤社長より豊かな暮らしは送っていないでしょう。(幸せかどうかは別として)
彼らの大半は前澤社長の裕福な暮らしっぷりを見て、嫉妬している様に私には見えます。
残念ながら、嫉妬して前澤社長を批判しても生活は変わりません。
そんな時間があるなら、自己研鑽に励んだり、私の様に小銭稼ぎでブログを書いている方がいいと思います。
日本人は(私も含めて)自分より上にいる人を見ると、その人に追いつこうとするのではなく。その人を自分のレベルまで引き摺り下ろそうとします。
出る杭を見て、自らも出る杭になるのではなく、打ちに行くスタイルですね。
前澤社長を批判する人たちにもそういった感性が感じられます。
成功を夢見て努力し、成功者になる「アメリカンドリーム」に対して、成功者に嫉妬し、自分と同じレベルまで引き摺り下ろす、まさに「ジャパニーズナイトメア」です。
前澤社長は、自分の力でアイディアを考え、人とお金を集めて成功した人です。何も悪いことはしていません。
自らの力で成功した人々をもっと褒め称えよう!
こういう気持ちが、今の日本人には必要なのではないかと思います。
成功した人が叩かれている様では、そこを目指そうという人も少なくなってしまいます。
逆に成功した人を褒め称える文化を形成すれば、もっと夢に向かって挑戦する人が増えてくると思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事を読んでくれた皆さん、いっしょに成功を目指している人を応援すし、そして成功者を讃える社会を作っていきましょう!!
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